2014年8月2日土曜日
「喪章」について
おはようございます。
さて、今日は「喪章」について書いていきたいと思います。
喪章とは、遺族が喪中であることを示す黒の印であり、リボンや腕章など形は様々です。
喪章をつける場合は遺族側の人間がつけます。
親族と葬儀委員長など遺族側に立ってお手伝いする人もつけます。
弔問客が喪服の代用として喪章をつける方もいますが、これは間違いです。
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