おはようござます。
本日は「霊璽(れいじ)」について書きたいと思います。
神道における霊のしるし。仏式の位牌にあたります。
白木に故人の名前、生年月日を書き入れ、
遷霊祭のあと仮霊舎に移され、忌明け後は祖霊舎にお祀りします。
2019年12月31日火曜日
2019年12月30日月曜日
2019年12月29日日曜日
2019年12月28日土曜日
2019年12月27日金曜日
2019年12月26日木曜日
2019年12月25日水曜日
「忌中」とは
おはようござます。
本日は「忌中(きちゅう)」について書きたいと思います。
誕生の瞬間が生有、生きている間が本有、死の瞬間が死有、
死んで次の生を得る間の期間を中有あるいは中陰と呼び、中有は49日間あるとされている。
近親者が死亡した後、49日忌明けまでの間、喪に服す期間。
本日は「忌中(きちゅう)」について書きたいと思います。
誕生の瞬間が生有、生きている間が本有、死の瞬間が死有、
死んで次の生を得る間の期間を中有あるいは中陰と呼び、中有は49日間あるとされている。
近親者が死亡した後、49日忌明けまでの間、喪に服す期間。
2019年12月24日火曜日
2019年12月23日月曜日
2019年12月22日日曜日
「納めの式」とは
おはようございます。
本日は「納めの式(おさめのしき)」について書きたいと思います。
棺を火葬炉の前の焼香台のそばに置きます。
台の上に位牌と遺影を飾り、僧侶の読経・遺族の焼香をもって故人に最後のお別れをします。
本日は「納めの式(おさめのしき)」について書きたいと思います。
棺を火葬炉の前の焼香台のそばに置きます。
台の上に位牌と遺影を飾り、僧侶の読経・遺族の焼香をもって故人に最後のお別れをします。
2019年12月21日土曜日
2019年12月20日金曜日
2019年12月19日木曜日
2019年12月18日水曜日
2019年12月17日火曜日
「一膳飯」とは
おはようござます。
本日は「一膳飯(いちぜんめし)」について書きたいと思います。
枕飾りのとき死者の枕元に供える飯。
故人の使っていた茶碗に、御飯を山盛りに入れ、故人の使っていた箸を
真ん中に立てたものをいう。
本日は「一膳飯(いちぜんめし)」について書きたいと思います。
枕飾りのとき死者の枕元に供える飯。
故人の使っていた茶碗に、御飯を山盛りに入れ、故人の使っていた箸を
真ん中に立てたものをいう。
2019年12月16日月曜日
2019年12月15日日曜日
2019年12月14日土曜日
「宇宙葬」とは
おはようござます。
本日は「宇宙葬(うちゅうそう)」について書きたいと思います。
カプセルに遺骨を納め、衛星ロケットに乗せて宇宙へ打ち上げるやり方です。
衛星は、地球周回軌道上に誘導され、大気圏に突入したのち摩擦熱によって消滅します。
本日は「宇宙葬(うちゅうそう)」について書きたいと思います。
カプセルに遺骨を納め、衛星ロケットに乗せて宇宙へ打ち上げるやり方です。
衛星は、地球周回軌道上に誘導され、大気圏に突入したのち摩擦熱によって消滅します。
2019年12月13日金曜日
2019年12月12日木曜日
「有期限墓地」とは
おはようござます。
本日は「有期限墓地(ゆうきげんぼち)」について書きたいと思います。
承継者のいるいないに関わらず、30年や50年という使用期限を設け、
その期間は墓地の使用を認めるというもの。
期限がきて更新しない場合には合葬することが定められているので注意しましょう。
本日は「有期限墓地(ゆうきげんぼち)」について書きたいと思います。
承継者のいるいないに関わらず、30年や50年という使用期限を設け、
その期間は墓地の使用を認めるというもの。
期限がきて更新しない場合には合葬することが定められているので注意しましょう。
2019年12月11日水曜日
「四十九日」とは
おはようございます。
本日は「四十九日(しじゅうくにち)」について書きたいと思います。
人の死んでから七七(しちしち)日、すなわち四十九日の間のこと。
中有とか中陰といい現世の死と未来生との中間であるとされる。
本日は「四十九日(しじゅうくにち)」について書きたいと思います。
人の死んでから七七(しちしち)日、すなわち四十九日の間のこと。
中有とか中陰といい現世の死と未来生との中間であるとされる。
2019年12月10日火曜日
「経帷子」とは
おはようございます。
本日は「経帷子(きょうかたびら)」について書きたいと思います。
死者の着せる経の書かれた白い着物。背には南無阿弥陀仏などと書く。
経帷子は数人で分担して縫い、縫い糸は止め結びをしないといいます。
本日は「経帷子(きょうかたびら)」について書きたいと思います。
死者の着せる経の書かれた白い着物。背には南無阿弥陀仏などと書く。
経帷子は数人で分担して縫い、縫い糸は止め結びをしないといいます。
2019年12月9日月曜日
2019年12月8日日曜日
2019年12月7日土曜日
2019年12月6日金曜日
「頭陀袋」とは
おはようござます。
本日は「頭陀袋(ずだぶくろ)」について書きたいと思います。
僧が経巻・仏具・布施などを入れて首にかけて持ち歩く袋。
死者の首にかけて仏道修行の旅に出ることを模しています。
頭陀袋の中には、紙に印刷した六文銭を入れます。
本日は「頭陀袋(ずだぶくろ)」について書きたいと思います。
僧が経巻・仏具・布施などを入れて首にかけて持ち歩く袋。
死者の首にかけて仏道修行の旅に出ることを模しています。
頭陀袋の中には、紙に印刷した六文銭を入れます。
2019年12月5日木曜日
2019年12月4日水曜日
2019年12月3日火曜日
2019年12月2日月曜日
2019年12月1日日曜日
「カロート」とは
おはようござます。
本日は「カロート」について書きたいと思います。
元は棺を意味した「屍櫃(からひつ)」。
主として戦後の焼骨を埋蔵する墓で作られたもの。
墓石の下の地下部分に設ける骨壷(箱)を収納する、コンクリート製の納骨スペースのこと。
本日は「カロート」について書きたいと思います。
元は棺を意味した「屍櫃(からひつ)」。
主として戦後の焼骨を埋蔵する墓で作られたもの。
墓石の下の地下部分に設ける骨壷(箱)を収納する、コンクリート製の納骨スペースのこと。
2019年11月30日土曜日
2019年11月29日金曜日
2019年11月28日木曜日
2019年11月27日水曜日
2019年11月26日火曜日
2019年11月25日月曜日
「法話」とは
おはようございます。
本日は「法話(ほうわ)」について書きたいと思います。
「説教」とも呼ばれているもので、僧侶による仏教の教えの話のことです。
葬儀では通夜の法要の後や法事の法要の後に僧侶により行われるものとなります。
本日は「法話(ほうわ)」について書きたいと思います。
「説教」とも呼ばれているもので、僧侶による仏教の教えの話のことです。
葬儀では通夜の法要の後や法事の法要の後に僧侶により行われるものとなります。
2019年11月24日日曜日
2019年11月23日土曜日
「納めの式」とは
おはようございます。
本日は「納めの式(おさめのしき)」について書きたいと思います。
棺を火葬炉の前の焼香台のそばに置きます。
台の上に位牌と遺影を飾り、僧侶の読経・遺族の焼香をもって
故人に最後のお別れをします。棺を火葬炉に納めるときは、合掌して送ります。
本日は「納めの式(おさめのしき)」について書きたいと思います。
棺を火葬炉の前の焼香台のそばに置きます。
台の上に位牌と遺影を飾り、僧侶の読経・遺族の焼香をもって
故人に最後のお別れをします。棺を火葬炉に納めるときは、合掌して送ります。
2019年11月22日金曜日
2019年11月21日木曜日
「香典」とは
おはようございます。
本日は「香典(こうでん)」について書きたいと思います。
本来は故人の霊に供える香の代金という意で、
親類、知人から喪家へ贈るもの。
今日では金銭であるが、古くは金銭より米麦など食料が贈られていた。
本日は「香典(こうでん)」について書きたいと思います。
本来は故人の霊に供える香の代金という意で、
親類、知人から喪家へ贈るもの。
今日では金銭であるが、古くは金銭より米麦など食料が贈られていた。
2019年11月20日水曜日
「三途の川」とは
おはようござます。
本日は「三途の川(さんずのかわ) 」について書きたいと思います。
人が死んであの世に行く途中、初七日に渡るという川。
葬頭河(しょうずか)とも三つ瀬河ともいう。人が死ねばこの河を越さなければならないが、
河の瀬に緩急の異なる三途があって、生前の罪の軽重によって、
この三途のうちの一つを渡るという。
本日は「三途の川(さんずのかわ) 」について書きたいと思います。
人が死んであの世に行く途中、初七日に渡るという川。
葬頭河(しょうずか)とも三つ瀬河ともいう。人が死ねばこの河を越さなければならないが、
河の瀬に緩急の異なる三途があって、生前の罪の軽重によって、
この三途のうちの一つを渡るという。
2019年11月19日火曜日
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